循環器リファレンス

MEDICATIONS

薬剤

Dosing by Renal Function

腎機能や患者背景によって用量・投与の可否が変わる薬剤について、添付文書に規定された区分を照合して表示します。用量の決定や薬剤の選択を行うものではありません。

添付文書との照合:2026-08 確認 最終更新:2026-08

FOR HEALTHCARE PROFESSIONALS

本ページ以下のツールは医療従事者向けです。患者さんご本人・ご家族が、服薬の内容や用量の判断に用いることを想定していません。お薬に関するご不安は、必ず処方した医師または薬剤師にご相談ください。

各ツールは添付文書に規定された用法・用量の区分を表示するものです。添付文書は改訂されるため、実際の処方にあたっては必ず最新版をご確認ください。

入力された値はお使いのブラウザ内でのみ処理され、いかなるサーバーにも送信・保存されません。

01

収載しているツール

02

腎機能の指標に注意が必要です

同じ「腎機能」でも、薬剤によって基準とする指標が異なります。混同すると用量を誤る可能性があります。

  • DOAC — クレアチニンクリアランス(mL/分)
    Cockcroft-Gault 式による推算値。体表面積による補正を行わない、個々の体格を反映した値です。4 剤いずれも添付文書はこの指標で規定
  • SGLT2 阻害薬 — eGFR(mL/分/1.73m²)
    体表面積 1.73m² あたりに標準化された推算値。CKD の重症度分類にも用いられます。添付文書はこの指標で規定
  • 両者は同一の患者でも値が異なります。とくに小柄な高齢者では eGFR が実際の腎機能より高く表示されやすく、クレアチニンクリアランスとの乖離が大きくなります。両方の推算は「リスクスコア・計算」部門で行えます
03

収載にあたっての方針