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資格試験日本不整脈心電学会締切済公式ページ確認日 2026-10-06

第12回(2026年度)心電図検定試験

The 12th Electrocardiogram Proficiency Test (2026), Japanese Heart Rhythm Society

第12回(2026年度)心電図検定試験は日本不整脈心電学会が主催する資格試験で、2026/12/12–13に札幌/仙台/宇都宮/高崎/東京/名古屋/金沢/大阪/神戸/広島/福岡(【札幌】札幌コンベンションセンター/【仙台】サンフェスタ/【宇都宮】ライトキューブ宇都宮/【高崎】ビエント高崎/【東京】東京流通センター・TOC有明/【名古屋】ウインクあいち/【金沢】金沢市文化ホール/【大阪】ATCホール・マイドームおおさか/【神戸】神戸国際展示場(2級・3級のみ)/【広島】広島コンベンションホール/【福岡】博多国際展示場&カンファレンスセンター(いずれも予定))で開催されます(現地)。出願の締切は2026/09/11(金) 15:00です。

開催日
2026/12/12–13現地
開催地
札幌/仙台/宇都宮/高崎/東京/名古屋/金沢/大阪/神戸/広島/福岡【札幌】札幌コンベンションセンター/【仙台】サンフェスタ/【宇都宮】ライトキューブ宇都宮/【高崎】ビエント高崎/【東京】東京流通センター・TOC有明/【名古屋】ウインクあいち/【金沢】金沢市文化ホール/【大阪】ATCホール・マイドームおおさか/【神戸】神戸国際展示場(2級・3級のみ)/【広島】広島コンベンションホール/【福岡】博多国際展示場&カンファレンスセンター(いずれも予定)
主催
日本不整脈心電学会 JHRS
出願締切
2026/08/03 〜 2026/09/11(金) 15:00出願期間:マイページ登録(全級共通)2026-08-03(月)11:00〜2026-09-11(金)15:00。受検申込みの開始日時は受検地・級で異なる(福岡 08-17、名古屋/金沢 08-19、大阪 08-21、広島/神戸 08-24、宇都宮/高崎 08-26、札幌/仙台 08-28、東京 08-31。いずれも1級10:00・2級11:00・3級13:00・4級15:00開始)。締切は全会場共通で 2026-09-11(金)15:00。申込み期間内でも定員に達した会場から締め切り。→ 受付は2026-09-11(金)15:00に終了(2026-10-06確認。延長・追加募集の記載なし)
状態
締切済
公式サイト 出願ページ 開催期間をGoogleカレンダーに追加

備考

申込は2026年9月11日に受付終了しました。詳しい日程・会場・検定料は、下の各節をご覧ください。

このページは、循環器専門医の運営者が、日本不整脈心電学会の公開情報をもとにまとめたものです。学会が作成したページではありません。

心電図検定 2026 の日程

第12回(2026年度)の試験は、2026年12月12日(土)と13日(日)の2日間です。級によって試験日と時間帯が違います。

級試験日時間帯
2級2026年12月12日(土)10:20〜12:00
3級2026年12月12日(土)14:20〜16:00
1級2026年12月13日(日)10:20〜12:00
4級2026年12月13日(日)14:10〜15:30

時間はいずれも予定で、試験の説明と問題の配布の時間を含みます。

時期予定
申込2026年9月11日に受付終了
受検票の発送2026年11月中旬(予定)
合格発表2027年2月(予定。合否通知の発送日は未定)

会場

会場に集まって受ける試験で、解答はマークシートです。受検地は、札幌、仙台、宇都宮、高崎、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、福岡、神戸です(会場はいずれも予定)。東京は東京流通センターとTOC有明、大阪はATCホールとマイドームおおさかの2会場ずつです。神戸は2級・3級だけの受検地で、マイドームおおさかも2級・3級の会場です。

出典:日本不整脈心電学会 心電図検定 実施要項

心電図検定とは

日本不整脈心電学会が主催する、心電図を読む力を測る検定です。年1回行われ、2026年度が第12回にあたります。級は4級から1級までの4つで、数字が小さいほど難しくなります。

級判読力の目安想定される受検者(公式の例)制限時間の目安検定料(税込)
4級基礎的な判読力循環器の部署で数年働く医療職、医学生など70分程度5,000円
3級基礎〜中等度一般の臨床医、循環器の部署で働く医療職90分程度6,000円
2級中等度〜高度一般の循環器医、ベテランの医療職90分程度8,000円
1級高度循環器専門医など90分程度10,000円

各級の出題の目安は、学会の「各級の説明」に載っています。

出典:各級の説明/実施要項/よくある質問

前回(第11回・2025年12月)の結果

第11回は、4つの級を合わせて24,613人が受検し、16,816人が合格しました。級が上がるほど合格率は下がり、4級は84.9%、1級は49.0%でした。

級出願者数受検者数合格者数合格率
4級5,569人4,652人3,950人84.9%
3級8,324人7,454人5,723人76.8%
2級8,322人7,391人4,637人62.7%
1級6,009人5,116人2,506人49.0%
合計28,224人24,613人16,816人―

出典:第11回 心電図検定 合格発表

3級・4級の対策のポイント(循環器専門医より)

ここに書くのは、運営者が日々心電図を読む立場から勧める勉強の進め方です。試験の出題範囲を示すものではありません。

毎回、同じ順番で読む

いちばん効くのは、どの心電図も同じ順番で確かめる習慣です。調律 → 心拍数 → PR間隔 → QRS幅 → 電気軸 → ST-T → QT の順に、一つずつ判断してから全体の所見をまとめます。目立つ異常に先に目を奪われると、ほかの所見を見落としやすくなります。

4級レベル(基礎)で、まず確実にしたいこと

洞調律の条件(各QRSの前に同じ形のP波があり、IとIIでP波が陽性)、方眼からの計測(記録速度25 mm/秒では小さいマス1つが0.04秒、大きいマス1つが0.20秒。心拍数は300を、RR間隔の大きいマスの数で割るとおおよそ分かります)、PR間隔の正常(0.12〜0.20秒)とQRS幅の目安(0.12秒以上は幅が広い)。そのうえで、心房細動、期外収縮、1度房室ブロックを見分けられるようにしておくと安心です。

3級レベル(基礎〜中等度)で、差がつきやすいこと

2度房室ブロックのウェンケバッハ型とモビッツII型の区別、右脚ブロックと左脚ブロックの形の違い、左室肥大の電位とST-T変化、ST上昇がどの誘導にあるかと、反対側の誘導のST低下、WPW症候群のデルタ波とPR短縮、QT延長。似た所見どうしを、根拠を言葉にして区別できるようにしておくと安心です。

練習の仕方

答えを見る前に、上の順番で所見を書き出します。間違えた問題は、正解の理由だけでなく、ほかの選択肢が違う理由まで確かめます。計測は目分量で済ませず、方眼のマスを実際に数える癖をつけましょう。

この順番で読む練習を問題形式で続けたい方には、運営者が監修した『根拠で解く 心電図 3・4級 試験対策問題集』(Kindle 本・40問)と、本とは別の20問を時間を計って解ける『根拠で解く 心電図 3・4級 Web模試』(最初の3問は無料)があります。どちらも全問に判断の根拠を載せた個人の教材で、学会が作成・監修したものではありません。

よくある質問

誰でも受けられますか。

はい。心電図に興味のある人なら誰でも受けられ、医療職でなくても、学会員でなくてもかまいません。どの級から受けてもよく、下の級に合格している必要もありません。

どの級から受ければよいですか。

学会は、4級を「循環器の部署で数年働く医療職、医学生など」、3級を「一般の臨床医、循環器の部署で働く医療職」の目安としています。自分の立場と、ふだん心電図を読む機会の多さで選ぶとよいでしょう。各級の出題の目安は、学会の「各級の説明」で確かめられます。

合格発表はいつですか。

2026年度(第12回)の合格発表は、2027年2月の予定です。合否通知の発送日は、まだ決まっていません。

2026年の申込に間に合いませんでした。次回はいつですか。

心電図検定は年1回の実施です。第11回(2025年)は12月に行われ、第12回(2026年)も12月12日・13日に行われます。次回(第13回)の日程は、現時点では公式に発表されていません。決まり次第、学会の公式ページで告知されます。

学会の問題集はありますか。

学会の心電図検定委員会が編集した『心電図検定2級/3級 公式問題集&ガイド 改訂3版』と、学会の『実力心電図 −「読める」のその先へ− 改訂版』があります。学会のページには、公式問題集は増刷の予定がなく、新しい問題集を準備中と書かれています。最新の状況は問題集のページで確かめてください。

最新の情報は公式ページで

日程や会場は変わることがあります。申込や受検の前には、必ず日本不整脈心電学会の心電図検定のページで最新の情報を確かめてください。

このページの内容は、2026年10月11日に公式ページで確認しました。

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開催日が前後14日以内(2026/12/12(土)の前後)

出願締切が前後14日以内(2026/09/11(金)の前後)

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