AnaCardio、€6,250万のシリーズB
スウェーデンのAnaCardioが€62.5百万のシリーズBを完了。Novo Holdingsとリュングストローム家のファミリーオフィスが共同リード、Helsinn、Pureos Bioventures、Sound Bioventures、Industrifonden、Flerie、LLD Nybohov Invest AB、新規にInnovestor Life Scienceが参加。資金は主候補AC01(経口の初のクラスのghrelin受容体作動薬。カルシウム感受性増強機構により心収縮力を改善すると位置づけられる)のPhase 2b「GOAL-HF2」(約400例、12カ国、FDA・EMAと試験デザインを合意済み)を全額カバーし、2026年第4四半期に最初の被験者登録、2028年までにPhase 3準備完了を目指す。企業リリースはPhase 1b/2a「GOAL-HF1」で4週間投与後に心拍出量22%増、EF 4.8ポイント改善としている(企業発表値)。強心薬は歴史的に生存を悪化させてきた領域であり、「安全な強心」を掲げる資金調達が続く点は注視に値する。
出典:GlobeNewswire(企業リリース) · 確認 2026-10-01