Impulse Dynamics、CCM(心収縮力変調療法)の米国市販後調査1年結果
FDA 承認の市販後調査(前向き・多施設・単群)で 530例・71施設。植込み後1年の心不全入院は植込み前1年と比較して 34%低下、ベースラインで NT-proBNP が高値だった患者で 18.5%低下、ベースラインで利尿薬を使用していた患者の 35%超が中止または減量、1年時点で NYHA クラスが改善または維持されたのが 97%(1クラス以上改善は68.1%)、MLHFQ で5点以上改善が70%。発表者は Rami Kahwash(Ohio State)。対照群はなく、同一患者の植込み前後比較であり、p 値・信頼区間は示されていない。複数のエンドポイントに「FDA 未審査の研究エンドポイント」の注記が付いている。
出典:GlobeNewswire(Impulse Dynamics 社リリース) / ClinicalTrials.gov(NCT03970343) · 確認 2026-10-14